きりん親子とこぐま ~中学受験・中高一貫校~

中学受験の思い出、その後をぼちぼち書いています。勉強方法の話は全くありません。ほぼ反省日記です。

10万円 VS 1万円

年間受講料 Z会10万円 VS 東進オンライン中学校約1万円

 

コロナ過で小学校も中学校も休校になった時、ネットで「東進オンライン中学校」というものを見つけました。

 

コロナ過のためか?数学のみ無料!!

映像授業をみてテストを受講、9割できると合格というオンライン授業。

 

こきりんの場合はZ会よりもこちらが向いていたようで

説明が分かりやすく、「正と負」についてはこれで理解できた!と言っていました。

 

母きりんがみた感想では

Z会・・進度の早い中高一貫校向け。授業は淡々と無駄なく説明。

東進オンライン・・高校受験向け。授業はテンポよく短め。(1.5倍速)英語面白

 

1年目は数学のみ4~5月は受講しましたが、学校の問題集をやるのに忙しくなり、途中やる気がでない時期もあり、その後は受講しませんでした。

 

2年目は英語の授業が有料ではじまりました。でも学校の授業と進度が違う。

東進オンラインの2年生の授業の半分位は既に習い終わっているし、3年生の授業はまだ早すぎる。復習としてやるか予習としてやるか迷った挙句、3年生の授業を申し込みました。春頃はまだレベルが追いついてなく、夏休み頃からできるだけ毎日受講するようにしました。

 

*2021年12月より1年生~3年生までのすべての授業を受講することができるようになり、受講料が変更されています。

 

数学は活用していませんが英語は先生の掛け合いが面白くて

「今日は何からやるの?」と聞くと「東進やる」と結構進んでやっています。

 

英語は3年生の授業が終わってしまうので2年で受講は終わりにします。

数学もやったらいいのになぁ。関数とか関数とか関数とか。

 

反省)こきりんの受講  Z会10万円 < 東進オンライン1万円

スマホ制限~中学生

こきりんの中学校生活はオンライン授業で始まりました。

 

小さな頃、人見知りだったこきりんが小学校の友達がひとりもいない中高一貫校に入学し、母きりんの一番の気がかりは気の合う友達ができるかなということでした。

 

通学がはじまり、友達と頻繁にLINEでやりとりを始めたこきりん。

はじめはスマホの制限をかけていませんでしたが

ご飯時もスマホを手放さず、お風呂に持ち込み1時間も入っています。

このまま放っておくと

 

スマホ依存!?

 

時間制限をすることにしましたがLINEのやりとりの途中で制限がかかると

「既読無視になっちゃう!お願い!」と制限解除を求めてきます。

お願い!

ダメ!

なんで?

時間過ぎたでしょ!

だから既読無視になっちゃうの!

明日にすれば?

だから今、返事しなきゃいけないの!無視したと思われるじゃん!

今日の制限時間が過ぎたんだから仕方ないでしょ!明日そう説明しなよ。

無理! ねえお願い!

ダメ!

なんで?

無限ループ     ずぅーと続く会話に嫌気がさす。

最初の頃は友達関係が心配なのでつい、5分だけ制限解除してしまったり。

 

本当はスマホ時間と制限時間を自分で調整してほしい。

 

A:スマホを使用できる時間を設定する。・・20時までとか

B:1日のトータル使用時間を設定する。・・1日2時間とか  

C:24時間使用可能、自分で調整する。・・自己調整、無理だよね

 

いろいろルールを試してみましたが制限解除交渉があってすったもんだした挙句、

風呂と食事中は禁止。

B:1日2時間までというルールに落ち着いたのですが・・・

 

部活で19時に帰ってきて22時すぎに寝るとして持ち時間3時間。

風呂と夕食で1時間、スマホで2時間、勉強時間なくね?

 

学校が楽しいのは何よりだがスマホライフも楽しくなってしまったこきりん。

勉強はどうするのよぉーー

 

ヴォ!ヴォ!ヴォ! と通知音が鳴り続けるスマホ

 

反省)そのうちスマホ時間を何とかせねば。

期末テスト前日に

こきりんの初めての期末テスト(中間テストはなかった)

テスト前日 それも直前にまとめて勉強できる日曜日!

 

細かーい図形を絵の具で3時間くらいかけて塗っていました。

 

なんで今?? それ?

 

テスト日が美術作品提出日だそうで課題が出たのは1か月くらい前。

 

あとでやろうと思っていたら忘れてて、明日、提出日。

そんな細かい図形にせず、おおざっぱな図形にすれば1時間位でできただろうに。

 

期末テスト 国数英の3教科以外は残念な結果でした。

 

2週間前にはテスト勉強予定表が配られましたがいつどのページをやるかまでは面倒くさがって書いていません。「問題集」とか書いているだけ。

テスト前1週間もLINEの合間に勉強しているのかな?と思う位の勉強量。

 

地元中学に進んだ友達が初めての期末テストで予定表作成し、これで大丈夫かとドキドキしながら勉強していると聞いた時、こきりんは何も考えていないみたいにのんびりしていたなぁと思い出しました。

 

どっしりしているというか、のんびりしているというか、この動じない感、

 

褒めてます!!

 

相変わらず、母きりんの勉強の提案にはぜんぜん乗ってこないこきりん。

 

母きりんも失敗して学ぶタイプですが、こきりんも同じみたいなので

勉強のやり方も自分なりに試行錯誤して確立してするしかないのかな。

失敗して失敗して計画する力も含めてじっくり実力を養ってほしい😢

 

物分かりのいい母ふうに書いていますが内心 イラッ!イラッ! 

 

計画表の書き方が書かれた紙も配られているのになぜそれを見て書かない?

 

 

ほぼ休憩せずに3時間塗り続けた集中力はすごいけどコツコツ毎日型のほうが力はつくはず。  母きりんもできていないけど。

 

反省)母きりんは計画たてるの割と好きなんですが計画立てて満足するタイプ。

   計画嫌いなこきりん。どっちもどっち。

通信教育2度目の挫折

Z会の通信教育 3教科の12か月一括払いで10万円位。

 

授業についていけるか不安で始めた1年目。

iPadで映像授業をみてテキストの問題を解く。

月に一度、問題が届き、回答をiPadで撮影してアップロードする。

映像授業は1教科8コマ×3教科で1か月で24コマ。

6月か7月くらいまで遅れつつもはなんとかやっていたと思う。国語以外は。

 

短い夏休みだがZ会も毎日やろうと声をかける。(厳しめに)

スマホの機種変更をしたら、スクリーンタイムなるものが使えた。

 

こきりんが何のアプリをどの位使っているのか母きりんのスマホで把握できる。

iPhoneiPadを連携するとZ会の使用時間も分かる。

 

Z会、7分とか10分しか使っていない!?

 

仕事から帰ってこきりんにZ会やっているのかと問いただすと

こきりん「ちゃんとやってるよ!」

母きりん「スクリーンタイムでは7分とかだけど?」

こきりん「そんなことない!ちゃんと30分とかやってる」

 

こきりん、この会話ですっかりやる気をなくしてしまった。

夏休みの宿題含め、勉強自体を!! 

 

7分とかは映像のダウンロードの時間なのだろうか。

とにかく、疑った母きりんが悪かったです。ごめんなさい。

 

秋は勉強のやる気がおきず放置。冬休みはテスト結果を反省してやり始め、

こきりんによると1年目は6割ほどやったそうだ。(多分4割ほど)

 

Z会 2年目継続の案内がきた。 (この調子だとやらないんじゃないかなぁ)

◎1年~3年までのどの単元も学習できるらしい。

◎AIで各個人にあった問題を用意されるらしい。

◎12か月一括払だとZ会専用のタブレットがもらえるらしい。

こきりん曰く「まだ勉強不安だからZ会もあったほうがいい。タブレット学習がやりたかった。タブレットなら頑張ってちゃんと続けられそう。」 (本当に??)

 

実際にこきりんがタブレット学習をやってみた感想・・・

●英語スペルの入力が煩わしい。(書いたほうが早い)

●数学は結局、紙で計算するからタブレットだけではできない。

●次のページがひらくまでグルグルしていて時間がかかる。

●AIでお勧め問題が次々とあるがどこがゴールか分からない。

●各単元リスニング・ライティング・リーディング・スピーキングと分かれて細かく区切ってあるためやることがたくさんあるように感じてしまう。

 

夏休み前、タブレットの充電ができなくなった。

充電の接続部分がぐらついているので新しい充電器を買って試したができない。

Z会に連絡しようと休みを1日使って連絡を試みるも連絡先がなかなかみつからない、電話がつながらない。

 

やっと連絡がとれ事情を伝えると後日、折り返しの連絡があり、すぐに新しいタブレットが送られてきた。電話はつながらないけど対応は早い。

 

夏休みに再開したZ会だが秋以降は学校の宿題などが忙しくなり存在を忘れていた。

 

冬休み、こきりんはひとりだとタブレットYouTubeを見てしまうので

しばらく母預かりになった。

そんな事情で充電が切れたままにしていたら、また充電ができなくなった。

1日中充電してても充電表示がでない。

電源を入れるとアプリが開くがすぐに消えてしまう。 もう諦めました。

 

そもそもやってないし、タブレットは使えなくなるし、使えてもぐるぐるしててなかなかページがひらかなかったし、こきりんやる気なくしてたし。

 

こきりんによると2年目は4割くらいはやったかなぁ。

(多分1割ほど。映像授業ほぼ見てない。)

 

中国製のタブレットで無料だったから充電できないというトラブルも仕方がない。

その件がなくてもきっと同じ程度しかやらなかったと思われる。

 

反省)やっぱり、通信教育、無理でしたー。2度目の挫折。

目標点数60点!

受検時の得点開示。中学校に依頼して塾に提出します。

 

塾データの合格ボーダーライン得点はやはり参考になったので、来年以降のデータとして塾に提出もしますが、自分たちが一番知りたい!

 

得点率 53.5% でした。

 

このブログはまず、こきりんが読んでOKがでたらアップしているのですが

ふたりで中学受験の頃を思い出すと

「よく受かったよね」 「なんで受かったんだろ」

とよく言い合っています。 本当になんで受かったんだろう???

 

こきりんは繰上げ候補の通知が来た時、「合格する!」と確信したそうです。

母きりんは中高一貫校の制服姿のこきりんしか想像できませんでした。

この謎の自信はどこから? 

 

こきりん言、”運が8割だと思う”  残り2割がご縁だとしたら

この学校で出会った人たちとのご縁を大切に楽しい6年間を過ごしてほしいです。

 

テストの点数といえば、

こきりんが中学でのテスト前、目標点数60点!と書いていました。

 

母きりん「60点は低いんじゃない? 目標だからせめて80点?」

 

こきりん「80点なんて絶対無理。60点だって難しいよ」

 

えーと、結果は学年平均80点位で、こきりんも78点でした。

中学受検では60点とれていれば合格できるらしいと伝えていたので

「中学校のテストは60点とれればいいほう」と思っていたそうです(笑)

 

今こきりんはリビングテーブルの斜め前で数学の問題集をやっていますが

中学に入学してから家庭学習が定着するには一苦労どころか何度も母娘バトルが

ありました。スマホと勉強時間論争が1年間くらい・・・

 

このまま一生嫌われるかもれない、関係が修復不可能になるかもしれないと

覚悟した時もありました。

 

母きりんにとっては中学受験とは別のタイプの心労が・・・

おいおい書いていきたいと思います。

母きりんはやっと心の余裕ができたのでブログを書き始めた次第です。

 

反省)家庭学習の習慣がくずれての中学生活スタートはつらい。

新たな不安

母きりんの性格上、ひとさまの中学受験ブログを読んでしまうと動揺してこきりんに悪影響を及ぼすことが容易に想像できたので受験が終わるまでは中学受験関係のブログは一切みていませんでした。

 

2月 「合格」の余韻にひたりたくて、中学受験ブログを読み漁りました。

おかげで中学受験が終わったあとに、私立中学の校風や偏差値、立ち位置などに

詳しくなった母きりんです。(関係ないからこそ楽しめる)

 

合格後、塾にごあいさつに行った際に「これから大変ですね」と・・・

いろいろなことを含むなにげない言葉だったのだと思いますが

中学受験ブログで知った「深海魚」というフレーズが頭に浮かんでしまいました。

 

いまからでもどこか塾にいったほうがいいのだろうか?

行くとしたら集団塾ではない気がする。個別指導はまだ早い気がする。

 

結局、Z会の通信教育に申し込みました。

小学校でベネッセのチャレンジに挫折し、通信教育に向いていない親子であろうことはうすうす分かっていたのですがもう一度試してみようかと。

 

入学するまで、そしてオンライン授業から始まった中学校生活の6月くらいまではやる気に満ちていたこきりん。映像授業をみてテキストをやってと日中、自宅でひとりでも取り組んでいたようでした。

 

通学がはじまり、部活がはじまり、友達とのLINEが活発になり、Z会の映像授業をみる時間はなくなりました。土日も部活に行って疲れて帰ってきます。

 

入学後は精神的にも肉体的にも疲れるだろうと察しますが、平日も土日も家での勉強時間が少なすぎるのでは???

宿題はでていないのだろうか? 

 

それでも夏休み前の期末テストではやる気に満ちていた最初の3か月間が功を奏したのか3科目は平均点前後の結果に母きりんはほっとしたのでした。

 

安心すると気を抜くこきりん、手を抜く母きりん。

 

この後の展開が心配です。

 

反省)通信教育って計画と継続する意思、または適切な管理者が必要です。

・・・反省文です。

公立中高一貫校に合格したことで塾は3月で辞めることになりました。

 

母きりんと塾との関わりはほぼ面談の時だけでしたが先生のほか、スタッフの方にも「おめでとう」とお祝いの言葉をいただき有難く、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

なんとか合格できたので結果オーライでしたが もし合格していなかったら・・・

親の関わり方、塾との関わりなど後悔したであろう反省文です。。

 

【勉強面での関わり】

5年生の説明会で「合格者の声」として「勉強面は塾に任せて家庭では体調管理や食事、メンタル面のフォローを心掛けました」というようなコメントがあり、勉強面は親が口出しせず塾に任せたほうがいいのかぁと単純に受けとった母きりんでした。

 

でも後から考えるとこの例は家庭での*勉強の仕方が身についている子であろうと推測され、こきりんの場合は声掛けしないと。。。

 

*勉強の仕方(母きりん考察)

・毎日やるべき課題(日々の計算問題・漢字)が自らできる。

・間違えた問題はなぜ間違えたのか考えることができる。

・自分で考えてできない問題は先生に質問ができる。

 

中学受験する子は精神年齢が高いということを耳にしたことがあります。

自分のためにこれができる小学生って精神年齢高いと思います。

 

親に認められたくて、喜んでほしくて、頑張っているいう例は子育て関連の本で見かけますが、こきりんは親を喜ばせたいとは思っていない様子。

 

そもそも母きりんは「やった?」と聞くだけだったり、白紙の日々の計算問題をみて「全然、やってないじゃん!(怒)」となったり、NGワードばかり発していました。

 

こきりんがどんな問題で間違えやすいのか、間違えて覚えている計算はないかを分析して冷静に(他人の子だと思ってやさしく)声をかければよかったのに。

 

こきりんの精神年齢も高くないと思われるが

母きりんの精神年齢も年の割には低すぎる!!  

 

中学受験は親のほうがメンタルやられたので精神的によほどできた親でないと

下手に介入して子供を潰してしまうかもしれないとも思う反面、

 

個別指導ではない集団塾で「間違えて覚えてしまった計算のくせを見つける」「家庭学習の進捗管理」「苦手な部分を見つける」などを塾に期待するのは無理があると思われます。

 

◎5年生で母きりんが失敗したこと

①どうして間違えたのかを一緒に考える。(やさしくできずに失敗😢)

②毎日やるべき課題を根気よくやるよう仕向ける(強制的にやらせようとして失敗😢)

 

親が勉強面に上手くかわるのって本当に難しいです。

 

こきりんが6年生で本気になってきたので、たまに間違えた問題をこっそり見て計算ミスの癖を発見したり(←遅すぎる)読解力不足を痛感したり(←どうすりゃいいんだ)勉強時間管理をしました。  といっても

「何時から始める?」と聞いて重い腰をあげさせることと、

勉強スケジュールを作っては、予定通りに進まない(泣)を繰り返しただけですが。

 

【塾との関わり】

先生とは面談の時しか話をしませんでした。

作文の見本ばかり書く宿題が多いので算数系の問題をやらせたいと思ったことは

ありましたが作文に絶対的な自信があるわけでもなく、迷った挙句、結局は相談しませんでした。

家庭で何を優先させて勉強すればよいかということをもっと相談してもよかったかなと思います。    ただ、

こきりんが合格できたのはこの塾があったから、ということは断言できます。

 

反省)もう一度、5年生からやり直すことができるとしても上手くやれる自信は全くありません。